O様邸壁耐震改修工事

昭和56年以前に建てられた建物は筋交いや補強・壁面積が不足していて地震時の強い揺れで倒壊する確率が非常に高くなっています。

筋交いを入れ壁の面積を増やす事で地震時の倒壊・揺れの低減になります。

N様邸床耐震改修工事

床下のコンクリートは現在では常識となっておりますが古い家では土のままで柱や束はただ置いてあるだけという所を多く見受けられます。

既存床下を整地し湿気が上がって来ないようにポリエチレンフィルムを張りコンクリートの強度を上げる為に鉄筋を組み、コンクリートを流し込ます。

後日、柱や束などを専用の金物でコンクリートに固定し補強を行う事で地震時の倒壊・揺れの低減になります。

Y様邸外壁改修工事

モルタル壁の亀裂より雨が浸透し下地板・梁・柱等を腐食させ構造耐力の低下、下地板の腐食によりモルタル壁が落下し事故に繋がる事もあります。

亀裂に専用のシール材を充填し亀裂を塞ぐ事によりモルタル壁の落下防止・雨の浸透防止になります。

発注者：八代市　

トイレ改築工事

住所：八代市緑町（緑公園）

構造：RC造　20.38㎡

発注者：八代市

住所：八代市千丁町（千丁みどり保育園）

施工内容：既存鉄骨ドーム撤去後、鉄骨下屋設置

構造：S造　179㎡

発注者：八代市　

トイレ改築工事

住所：八代市鏡町内田（鏡中学校）

構造：RC造　37.50㎡

発注者：八代市　

交流施設新築工事　鮎やな

住所：八代市坂本町荒瀬（道の駅さかもと）

構造：S造　182.0㎡

発注者：八代市

トイレ新築工事

住所：八代市渡町（球磨川河川敷）

構造：RC造　36.48㎡

発注者：八代市

住所：八代市

施工内容：控え壁設置